乗っ込みのマダイはおいしくないので行かないし、今年はマルイカもショウサイフグも不振でGWに行ったのはライトアジのみ。で、「冷凍エビの頭がとれない餌の付け方」の再生回数が1万を超えて、GWにたっぷり時間があったので、遊動式テンヤの作り方の動画を撮ってみました。
東京湾がホームグラウンドでオモリが重いこともあって、この遊動テンヤが不動の1軍です。固定式みたいにオモリが都度いらないし、作るのも簡単だし、仕掛けの自由度が高くて掛かりもいい。そして何よりエビの餌もちがよくて、いいことずくめです。「うみちゅー式遊動テンヤ」とでも呼んでください。
ポイントはいくつかあります。
ひとつはやっぱりエビを縛るひもをどうやってつけるか。これはかなり試行錯誤いたしまして、現状は「完全ハリス止 中」に落ち着きました。針金で自作したりもしたけれど、これが取り付けるのがいちばん簡単で、耐久性もしっかりあります。ただし、あまり売っていないのが玉に瑕だけれど。釣具屋さんであまり見ませんものね。
もうひとつは段差仕様の孫バリ。やる気のあるタイは頭からがぶりと食ってきて、親バリか中間のハリによく掛かります。一方、巻きで追いかけてヒットするときはしっぽ側(後ろ側)から食うことがわりと多くて、特に尾羽根の根元に刺す孫バリは「巻き」で活躍してくれます。このハリに何度救われたことか。
さらに、うみちゅー式はネクタイやワームもセットしやすいです。タイラバにエビをつけるのとはかなり違うと思っています。もっと言えば、やり方によってはタイラバとしても使えますし、ジギング的な使い方もできます。また、活きエビなら親バリをしっぽ側から刺しても使えます。まあこのあたりは固定式でも同じことなんですが。
エビが回転しやすいのはデメリットだけど、これはほかの遊動でも変わらないので、遊動式全般のデメリットではありますね。
ということで、簡単に作れて、使い勝手もとてもよいので、遊動テンヤで冷凍エビを使いたいと思っている人はぜひお試しください。
このテンヤの素材は次の通りです。
◆オサノン 完全ハリス止 中 https://store.castingnet.jp/shop/g/g4…


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